ラボキゴシのトレンドサンダル5選|ボトムス別にご紹介!

| サンダル

連休が過ぎ、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

お休み明けは、会社でも家庭でも、
ペースを取り戻すことがなかなか大変ですよね。

徐々に疲れが溜まってくる、5月はそんな時期かもしれません。

ここでちょっとだけブレイク。
気分をリフレッシュさせてみてはいかがでしょうか。

ファッションを通じて、夏の訪れを楽しむ。
女性にとっては、一番のリフレッシュになるはずです!

今日は、ラボキゴシのおすすめサンダルを5選を、合わせるボトムス別にご紹介いたします!

1.ラボキゴシサンダル+スカート

1-1.RABOKIGOSHI works (ワークス) no.12206

プラチナカラーのクロスデザインサンダル
【低寸ヒールのクロスデザインサンダル】

今年大注目!メタリックカラーのサンダルです。

プラチナカラーの光沢感と、革の質感を生かしたベージュのストラップ。
大人のツートンカラーで肌馴染みが良く、上品な仕上がりとなっています。

甲の部分に施された、3本のステッチがデザインのポイント。
ぷっくりとした立体感が、光の反射に表情を加えています。

ストラップは、足のサイドを広く覆うような作り。
ストラップサンダルに有りがちな、歩いたときの足の横ずれを、防いでくれる効果があります。

女性らしいエレガントさを演出しながらも、履き心地は楽ちんという嬉しい一足です。

おすすめは、ワントーンコーデ!
ベージュ系やホワイトのロングスカートとの、相性がばっちりです。

1-2.RABOKIGOSHI works (ワークス) no.12179

レッドブラウンの厚底ウェッジサンダル
【厚底のウェッジソールサンダル】

ジオメタリック柄のインソールが、パッと目を惹くサンダル。

今季トレンドの厚底ヒールですが、どことなくレトロな印象を抱くデザインが魅力です。

ストラップ部分の、Dカンやハトメといった金具は、敢えて少々大きめなものを使用。
金具のシルバーカラーが、全体をぐっと引き締めています。

明るめのレッドブラウンのステア革は、履けば履くほどきれいな飴色へと育っていきます。
自分色に育てていく楽しみも味わえる、そんな一足です。

今の時期は、薄手のタイツやソックスと合わせるのがおすすめ。
秋口には、縦のラインが入ったような少々厚手のタイツと合わせるなど、長いシーズンに渡って楽しめるアイテムです。

スカートは、膝が少し隠れるくらいのものとの相性がよさそう。
ちょっと広がりのあるようなデザインのものを選ぶと、厚底のボリューム感と程よく調和します。

2.ラボキゴシサンダル+パンツ

2-1.RABOKIGOSHI works (ワークス) no.12208

ゴールドのオープンデザインミュール
【オープンデザインの中寸ミュール】


ぐっと視線を持っていかれるような、ゴールドのカラーが美しいミュール。

今季は、ミュールタイプのサンダルもトレンド!
このような大人の一足で、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

箔の加工が施された革は、味わい深い質感が魅力です。
中欧文化を思わせるような黄金色のレザー。
面積の広い甲部分。履き口にある同色の飾りが、引き締め役を担ってくれています。

丸みを帯びた中寸のヒールで、安定感も申し分ありません。

コーディネイトは、モノトーンのものを合わせるのがおすすめ。
ブラック、ホワイトとといったフレア掛かったパンツは、相性ばっちりです。

2-2.RABOKIGOSHI SAYA (サヤ) no.50639

ライトブラウンのバックベルトサンダル
【厚底のバックベルトサンダル】

シンプルなデザインの厚底サンダル。

底の厚さをほとんど感じさせない、楽な履き心地が魅力です。

十分に太さのあるベルトで、安心感のある履き心地。
程よくゆとりのある設計で、甲厚の方にもおすすめです。

一見、スポーティな印象のあるデザインですが、それを上質なレザーで表現したところが面白いポイント。
カジュアル過ぎず、大人な女性にピッタリの一足です。
ナチュラル~エレガンスなファッションまで、幅広く馴染みそう。

おすすめのボトムスは、くるぶしが見えるくらいのクロップドパンツ。
サンダルにボリュームがある分、足首がキュッと引き締まって見えます。

2-3.RABOKIGOSHI SAYA (サヤ) no.50640

ライトブルーのウェッジソールサンダル
【革底のウェッジソールサンダル】

色のコントラストが美しいウェッジソールサンダル。

鮮やかなライトブルーは、南国のビーチを連想するようなカラー。
ソールの淡いブラウンが、その色味をよく引き立てています。

一般的に合成皮革のソールが多い中、こちらは革底が採用されているというのもポイント。
革底は、足馴染みが良いので疲れにくく、浸湿性・排湿性にも優れています。
歩いている際にちらりと覗く本革の底は、とてもクラシカルで上品です。

シンプルなシングルバーのデザインですが、足首部分がしっかりホールドされるので安心感があります。
ベルト部分には、ゴムが2か所で使用されているので伸縮性も十分。

足裏のアーチに沿った形状のソール。
厚底でも歩きやすく、疲れにくい工夫が随所に見られます。

合わせるボトムスは、淡色のデニムがおすすめ!
太すぎず、細すぎない。ストレートラインのデニムがキレイに決まりそうです。

3.まとめ

いかがでしょうか。

見ているだけでワクワクしてくるような、今季ラボキゴシのサンダル。

夏の日差しを浴びながら、潮風の吹く丘を歩く自分の姿。
「何を着て過ごそう」
なんて想像するだけで、これから訪れる季節が、一層輝かしいものに思えてくるから不思議です。

ぜひこの夏は、自分にピッタリのサンダルを、ラボキゴシで見つけてみてくださいね!


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