朝晩は、もう半袖では肌寒く感じられるようになってきましたね。
秋の涼しさとともに、我々のところにも「ラボキゴシの新作」が続々と届いてきています。
初秋のファッションには欠かすことのできない、ショートブーツ。
2019年秋冬は、ちょっと懐古的な気分がトレンドです。
女性的で、エレガントな雰囲気が復活してきている今年。
どのようなショートブーツがトレンドなのか、気になりますよね!
今回は、最新のラボキゴシのショートブーツ+トレンド靴を5つ、ご紹介いたします!
1. ラボキゴシ works (ワークス) no.12245
works(ワークス)の、ストラップパンプスです。
この商品は次のような方にオススメいたします!!
「トレンド感のある秋冬モノが欲しい」
「安定感のあるヒールを探している」
アッパーと同じ革で包んだ、スクエアの飾りボタンが特徴的な一足です。
ポイントは、3か所に隠しゴムが施されているところ。
ストラップ部分だけではなく、
履き口の両サイドにゴムが内蔵されているのは、とても珍しいデザインです。
着脱時はもちろん、足を大きく踏み込んだときにも
足への密着度の高さを、しみじみと感じることができます。
ヒールは太目の6cm。
円柱を縦にスパッと切り込んだような、デザイン性に富んだヒールがおしゃれです。
革は、ソフトなアンドシープ(羊革)を使用。
しっとりとした質感で柔らかく、足馴染みが良いです。
深みのあるシックなカラーリングで、一気に秋冬の気分も高まりそう。
流行色であるボルドーカラーは、今季一番のおすすめです。
スカートはもちろん、テロンと落ち感のあるワイドパンツとの相性もばっちり。
【3つの特徴】
・3か所に施されたゴムにより伸縮性バツグン
・おしゃれなデザインヒール
・トレンドのボルドーカラー
>> ラボキゴシ works (ワークス) no.12245 の詳細ページを見る
2. ラボキゴシ works (ワークス) no.12221
works(ワークス)の、サイドゴアブーツです。
この商品は次のような方にオススメいたします!!
「メンズライクなファッションが好き」
「シンプルながらも、こだわりのある靴が欲しい」
マニッシュ好きにはたまらない、通好みの一足です。
ソールには、ゴツゴツとしたハード感のあるものを使用しています。
一見、男性的と思われるようなデザインですが、
随所で「華奢さ」や「女性らしさ」を盛り込むよう工夫されています。
まず、サイドのゴア部分を見てみましょう。
通常のゴアと比較すると、シュッと細身で、かなり鋭角になっています。
ゴア部分を止めたミシンステッチも、敢えて三角形を意識した線に。
ステッチのラインもアクセントとして効いています。
足先は、丸みを残しつつもシャープさのあるアーモンドトゥ。
甲部分の傾斜も滑らかで美しいです。
ヒール部分は、角を残したシャープな形状です。
4cmの中寸ヒールで安定感も高く、履きやすさバツグン。
サイズ感としては、ややゆったりとした履き心地なのが嬉しいところ。
足先にもゆとりがあり、幅も比較的広めです。
【3つの特徴】
・ハード感のある滑り止め付きのソール
・マニッシュと女性らしさが調和したデザイン
・比較的ゆったりとした履き心地
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3. ラボキゴシ SAYA (サヤ) no.50677
SAYA(サヤ)の、ワイドシューズです。
この商品は次のような方にオススメいたします!!
「幅広であるのが悩み」
「窮屈な靴は苦手。履き心地の楽なものが欲しい」
足のお悩みを多く抱えた方に、真っ先におすすめしたいSAYA(サヤ)の高機能シューズです。
その名の通り、幅に十分な余裕をもって作られていますので、
外反母趾気味の方や、幅広でお悩みの方でも、快適に履いていただけます。
高反発のインソールを使用。
ふわふわと柔らかい履き心地で、足裏の衝撃を優しく吸収してくれます。
カジュアルシューズには珍しい、厚底のヒールを使用しているという点もおすすめのポイントです。トレンド感もばっちり。
長時間の歩行にも耐えられるソフトな履き心地は、一度履いたらきっと忘れられない一足になると思います。
インサイドにはファスナーが施されていますので、着脱も簡単です。
革の切り替え部分に施されたステッチが、ワンポイントに。
カジュアルな中にも、「made in japanの靴」ならではの暖かみを感じるデザインです。
【3つの特徴】
・高反発のインソール
・十分に幅があり、ゆったりとした履き心地
・日本製の暖かみのあるデザイン
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4. ラボキゴシ works (ワークス) no.12224
works(ワークス)、ゴアデザインのショートブーツです。
この商品は次のような方にオススメいたします!!
「着脱のしやすいショートブーツが好み」
「足首が太めであることが悩み」
アコーディオンのように細かく入ったゴアが、デザインの要。
シンプルでありながらも一味違う、ショートブーツです。
足首回りをぐるりと囲むゴアで、着脱が大変しやすい使用です。
ブーツの締め付けが苦手な方、足首がいつもきつくて合うものがない、という方にもぜひおすすめしたい一足。
機能面で重要な役割を担う「ゴア部分」。
それを、デザインの一部として昇華しているところが、本当に美しいです。
太目のチャンキーヒールで、安定感は抜群。
丸みをおびたスクエアトゥは、どことなくクラシカルな印象を抱かせます。
ひざ下のスカートに、ジャケットを合わせるような、正統派コーディネイトがおすすめです。
【3つの特徴】
・細かく入ったゴアにより、着脱がしやすい
・足首の締め付けが少ない
・クラシカルなスクエアトゥ
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5. ラボキゴシ works (ワークス) no.12223
works(ワークス)、バックファスナーのショートブーツです。
この商品は次のような方にオススメいたします!!
「やはりシンプル・イズ・ベスト」
「長年に渡って使えるショートブーツを探している」
シンプルな切り替えで、スタイリッシュな印象の一足です。
バックファスナーは、女性の後ろ姿を美しく魅せてくれる大変嬉しいデザイン。足をスラリと細く、長く魅せてくれます。
縦のラインを生かすよう、ピンストライプの柄が入ったタイツを合わせるのがおすすめ!
ヒールの高さは4.5cm。
デイリーに履くには、大変使いやすい高さではないでしょうか。
シボが薄っすらと浮かび上がった、ステア(牛革)の表情もぜひお楽しみください。
シンプルなデザインのものこそ、素材や作りにこだわった信頼のおけるブランドを選ぶべき。
日本人の働く女性のために、最適な靴とは何かを探求し続けているworks(ワークス)のショートブーツ。
自信を持っておすすめできる、自慢の一足です。
【3つの特徴】
・バックファスナーで脚長効果あり
・デイリーに使いやすい4.5cmヒール
・シンプルならがらも洗練されたデザイン
>> ラボキゴシ works (ワークス) no.12223 の詳細ページを見る
2. まとめ
いかがでしょうか。
服が厚着になっていくには、まだもう少し時間がありますが、
今の時期から足元を「秋仕様」にしておく、というのがぜひおすすめです。
薄手のブラウスに、秋色のパンプスやショートブーツを合わせる。
そんなスタイルは、一気におしゃれ度を高めてくれます。
今のご自身にピタリと寄り添うような、素敵な一足との出会いを、ぜひこの機会に探してみて下さいね。
★ラボキゴシ(SAYA works INDIVIDUAL)のお試し履きが出来ます★