ラボキゴシ新作パンプス5選❘2020春はフラットヒールが旬!

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皆さん、「ラボキゴシ」の靴を履かれたことはありますか?

ラボキゴシは、「日本人の女性にとって、本当に履き心地が良い靴とはないか」を探求し、全行程をmade in japanにこだわる靴のメーカーです。

そんなラボキゴシ有する人気ブランドが「SAYA(サヤ)」と「works(ワークス)」。

今日は、ラボキゴシのSAYA(サヤ)とworks(ワークス)から、2020年春の新作パンプスを5つご紹介いたします。

ズバリ今季のおすすめは、フラットヒールパンプスです!

1. 2020年春のラボキゴシ新作パンプス5選

今シーズンのパンプスは、大きく分けて3つのトレンドキーワードがあります。

  • フラットヒール
  • スクエアトゥ
  • バレエシューズ


ヒールの高さは控え目で、ややクラシカルなテイストのパンプスが、あらゆるブランドで見受けられます。

2020年春は、「リラックスしながら履ける女性らしい靴」というのがポイントとなりそうです。

では、ラボキゴシのSAYA(サヤ)とworks(ワークス)の新作パンプスを5つご紹介していきましょう!

1. ラボキゴ works (ワークス) no.12310

ライトグリーンのリボン付きパンプス

works(ワークス)の、のリボン付きパンプスです。



特にも、このような方におすすめの一足!


・あまり人と被りたくない!という方

・楽でもキチンと見せたいという方


珍しい色合いのライトグリーンが目を惹く、低寸ヒールのパンプスです。

控え目な色見のミントグリーン。
淡色でややくすんだ色調のため全く派手さはなく、上品な仕上がりとなっています。

小ぶりなリボンがポイントに。
華奢で直線的なフォルムなので甘さは控え目です。大人なコーディネイトにピッタリ!

ややスクエア掛かったつま先は、まさに今季のトレンド!
甘すぎず程よく力の抜けた雰囲気で、リラックスモードが高まります。

>>ラボキゴ works (ワークス) no.12310 の詳細ページを見る

2.ラボキゴシ works(ワークス) no.12215

ゴールドのアーモンドフラットシューズ

works(ワークス)の、アーモンドトゥのフラットパンプスです。



特にも、このような方におすすめの一足!


・雨を気にせずに履きたいという方

・かかとが細く抜けやすい方


ゴールドカラーの低寸ヒールパンプス。

ゴールドやシルバーといったメタリックカラーは、もはや定番色!
普段のコーディネイトに一点加えるだけで、一気におしゃれ度が高まる引き締め役です。
肌馴染みの良い色味のゴールドで、挑戦しやすい一足です。

そして何よりも魅力的なのが、晴雨兼用であるという点。
ラム(羊革)に撥水加工が施されています。
本革でありつつも雨や汚れを気にすることなく履けるというのは、本当に頼れるものです。
いかにも「雨用」という靴は、大人の女性はちょっと不釣り合いのような気がします。
上品におしゃれに、雨対策をされてはいかがでしょうか。

フラットヒールの懸念のひとつ、かかとの抜けやすさも十分に考慮されています。
かかと部分に施されたゴムで、フィット感は抜群。
革が馴染み、やや履き口が広がってきても心配ありません。

>>ラボキゴシ works(ワークス)no.12215の詳細ページを見る

3. ラボキゴシ SAYA(サヤ) no.50587

ピンクゴールドのスクエアトゥパンプス

SAYA(サヤ)の、スクエアトゥパンプスです。



特にも、このような方におすすめの一足!


・ピンク系のお色が好きな方

・足先の窮屈さが苦手な方

優しい色合いの、ピンクゴールドが美しいパンプスです。
有りそうでなかなか見かけない、落ち着いたピンクの色味。
春気分を高めてくれそうな一足です。

今シーズンは、バレエシューズもトレンドのひとつ。
こちらも、トゥシューズを思わせるようなデザインです。
フロントに入った切り替えが、ワンポイントとなっています。

スクエアトゥは足先にゆとりがあるのも嬉しいところ。
足指に窮屈さがないので、長時間の歩行にも最適です。

思い浮かべるのは、やはりジーンズでしょうか。
ベージュのトレンチコートとの相性も良さそうですね。

>> ラボキゴシ SAYA(サヤ)no.50587の詳細ページを見る

4.ラボキゴシ SAYA(サヤ) no.50739

ホワイトのスクエアトゥパンプス

SAYA(サヤ)の、シンプルなスクエアトゥパンプスです。



特にも、このような方におすすめの一足!


・ミニマムなファッションがお好きな方

・あらゆる服に合わせやすいものをお探しの方

究極までにシンプルな、スクエアトゥのフラットヒールパンプスです。

サンドカラーが優しい雰囲気の一足。
余計な装飾が全くなく、静寂をまとっているかのよう。
大人の女性こそ似合う、究極のシンプルさではないでしょうか。

シンプルであるほどに、質の良さが物を言います。
ステア(牛革)のハーフマットな質感は、長く履くほどによりしっとりと育ちます。
徐々につく履きジワが、また良い味となって浮き出てきそうです。

肩ひじ張らず、さらりと合わせるのがおすすめです。
ホワイトのパンツでも、ブラックのスカートでも◎
レモンイエローのスプリングコート、というのも素敵です。

>>ラボキゴシ SAYA(サヤ) no.50739の詳細ページを見る

5. ラボキゴシ works(ワークス) no.12290

ブラックのメッシュスリッポン

works(ワークス)の、メッシュスリッポンシューズです。



特にも、このような方におすすめの一足!


・マニッシュなスタイルがお好きな方

・なるべく軽い靴を履きたいという方


かかとをつぶしてバブーシュとしてもお使いいただける、 2way仕様のスリッポンシューズです。

ホース(馬革)にパンチング加工を施したアッパー。
とにかく軽く、柔らかいのが特徴です。

通気性にも優れているので、夏に素足で履くのもおすすめな一足。
サラリとマットな質感で、心地よい肌触りです。

ブラックカラーですが真っ黒ではなく、「墨黒」といったところでしょうか。
ニュアンスのある色味で、重たい印象なくお履きいただけます。

一足あると何かと役立つ、そんなパンプスです。
長期の旅行などの際、手荷物にひっそりと忍ばせていくのも良いかもしれません。

>>ラボキゴシ works(ワークス) no.12290の詳細ページを見る

2. まとめ

いかがでしょうか。

今季のトレンドがふんだんに詰め込まれた、ラボキゴシのパンプス。

フラットヒールだけ見ても、個性はさまざまです。

ぜひご自身にピタリと合う一足を、この機会に探してみてくださいね!


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