さて、サンダルの季節が近づいてきたということで
前回はラボキゴシSAYA(サヤ)のサンダルをご紹介させていただきました。
今回は、ラボキゴシworks(ワークス)のサンダルをご紹介させていただきます!
同じラボキゴシでも、ワークスとサヤではまた雰囲気が違いますので
ワークスのサンダルも、ぜひ注目してみてください。
1.ラボキゴシ RABOKIGOSHI works ワークス 12342
【牛革エナメルのフラットサンダル】
アッパーのベルトデザインがポイントのフラットサンダルです。
細めのアンクルストラップは足首を綺麗に見せ、女性らしい足元を演出してくれます。
ゴム付きで伸縮するので、着脱がしやすい◎
素材はキップエナメル(牛革)で艶があります。
フラットヒールだから楽に履けて、また安定感も抜群です。
オープントゥで足先が広く、ゆったりと履いていただけるので快適な履き心地!
さらに、とても軽いので足に負担がかかりにくいです。
シンプルなのでどんなコーディネートにも合わせやすく、
スカートにもパンツスタイルにも相性抜群!
2.ラボキゴシ RABOKIGOSHI works ワークス 12446 (SV シルバーは12475)
【オープントゥサンダル】
バックストラップ付のオープントゥサンダルです。
センター分けのアッパーデザインがオシャレポイントで、色違いのラインがアクセントになっています。
スッキリとした見た目で、綺麗な足元に◎
また、Vカットデザインは女性らしい足元を演出してくれます。
スッキリとしたフォルムでも、見た目よりきつく感じません。
バックストラップはゴム付きなので、着脱が楽にできます。
ヒールは程よい高さで足が疲れにくく、また安定感もあるので歩きやすいです。
軽量だから足に負担もかかりにくい!
シンプルなフォルムに、ドット柄や毛付きのデザインがアクセントとなり
足元を華やかにしてくれる一足です。
3.ラボキゴシ RABOKIGOSHI works ワークス 12458
【カットデザインサンダル】
左右対称のカットデザインがオシャレで印象的なサンダルです。
細いバックストラップがかかとを押さえてくれるから脱げる心配はありません。
ストラップはゴム付きなので着脱が楽で、また足の動きに合わせて伸縮します。
ポインテッドトゥは上品で女性らしい足元を演出◎
ヒールは低く、安定感抜群です。
インソールは、前部分のクッション性が良いので足に優しく
歩行中の衝撃を和らげてくれます。
ソールの返りが良く、足との一体感があり歩きやすいです。
アッパーのカットデザインがとてもオシャレですが
くれぐれも、日焼けにはご注意ください!笑
4.ラボキゴシ RABOKIGOSHI works ワークス 12465
【太めヒールのベルトデザインサンダル】
渋い色が上品でかっこいいサンダルです。
同色の大きなベルトデザインと、スクエアトゥがスタイリッシュ◎
バックベルトでかかとを押さえてくれて、ゴム付きだから着脱しやすいです。
サンダルでベロ付きのデザインはなかなか珍しいのではないでしょうか?
甲を押さえてくれるから足にフィットして歩きやすいです。
ソールは返りが良いので、足との一体感があります。
素材はカーフ(牛革)で、高級感のある艶と滑らかさが特徴的。
滑らかなカーブの太めヒールはボリューム感があり、安定感も抜群です。
パンツスタイルと合わせると、かっこいいコーディネートに◎
5.ラボキゴシ RABOKIGOSHI works ワークス 12467
【パッドデザインのプラットフォームサンダル】
パッドが入ったアッパーが特徴的な、プラットフォームサンダルです。
パデッドサンダルが2021年のトレンドになっているそうです。
このサンダルのようにパッドが入っているものを指します。
このパッドのおかげでアッパーのクッション性が良く、履き心地やわらかです。
太めのベルトもデザイン性があり、
甲をしっかりと抑えてくれるので足にフィットします。
バックベルトはゴム付きなので着脱がしやすい◎
プラットフォームであしなが効果があり、安定感も抜群です。
また程よい傾斜で、足も疲れにくくなっています。
インソールのクッションがふかふかなので、歩行中の衝撃を和らげてくれます。
軽量なので、足に負担がかかりにくい!
お出かけにピッタリです◎
6.まとめ

いかがでしょうか。
上品さがありつつ、どれも履きやすいサンダルばかりです。
シンプルで合わせやすいフォルムですが
デザイン性があり、コーディネートの主役にもなります!
足元から夏を先取りしましょう!
★ラボキゴシ(SAYA works )のお試し履きが出来ます★

履き心地の良いラボキゴシの靴、ぜひお試しください