ラボスターがお勧めするラボキゴシの靴

| works(ワークス)

ラボスターはラボキゴシの靴ブランド、SAYAとworksをメインとした日本人女性の靴専門のショップです。
靴の世界に触れて30年、その目でラボキゴシの素晴らしさを知り、靴のラボキゴシをもっと広めたいと思い取扱いを始めました。

  

  

ラボキゴシの強み

ラボキゴシは1976年、日本に設立された老舗の靴メーカーです。
機能性とファッションの両立をコンセプトとし、履き心地を考慮した素材、高いデザイン性を兼ね備えています。
ヒール、ソールなどのパーツ1点1点に拘り、日本人女性の足を知り尽くした職人さんによって作られています。

   

   

SAYAとworksの違い

SAYA

デザイン性と機能性。それは、靴をデザインする上での大きなファクター。 しかし、機能を大事にするとデザイン性は落ちる。デザイン性を追求すると機能が損なわれる。靴のデザインにおいてこの2つのファクターは、得てして相容れません。
それを両立させたのがSAYA。
そして両立のコンセプトが「機能をデザインする」 靴は、歩く道具です。 その道具に必要な機能を満たすための素材、製法を吟味、決定。 その素材、製法が生きるデザインを考えます。そこに生まれたのが、SAYA。 快適に歩け、美しく装える「靴」です。
※ラボキゴシ 公式HPより抜粋

  

works

現代女性にとって「歩くこと」は、ライフステージを構成する欠かせない要素。 そのシーンをリファインするのが、RABOKIGOSHI works。
「働く」とは、「知性」と「行動力」の融合。「知性」を現するキーワードは「オーセンティック」 「オーセンティック=本物」は、時に淘汰されることなく今も存在するものであり、それは、知性の営みの証であるから。 そして「行動力」とは、時代感の表れである「モード」 現代女性の知性をモード感で演出、躍動感のある知性に変える靴。 それが、RABOKIGOSHI worksです。
※ラボキゴシ 公式HPより抜粋

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