ゴールデンウィークも目前ですね。
暖かな陽気に誘われて、何の気なしに街を歩きたくなるような
そんな季節がやってきました。
今シーズン、初めて夏服に袖を通したという方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
ジャケットの下に着るシャツが薄着になっただけでも、なんとなく心が弾みますよね。
身に着けるアイテムも、自然と、色彩豊かなものを選びたくなるこの時期。
今年のGWは、足元も開放的に!
ぜひ、トレンドカラーの鮮やかなサンダルを合わせてみてはいかがでしょうか。
今回は、このGWにおすすめなラボキゴシのサンダルを5選、ご紹介いたします!
1. ラボキゴシおすすめのトレンドサンダル5選
今年のトレンドキーワードは、ずぱり 人に媚びないエレガンス !
大人の女性にとって、誰にどう見られるかということは、もうさほど重要ではないはず。
人に魅せるためのものではなく、あくまでも自分自身が主役。
自分だけの楽しみのために、おしゃれをする。
自分自身が優雅な気分を味わうために、エレガンスをまとう。
今年はそんな気分です!
この数年はカジュアルがブームで、大人の女性でも、スニーカーを履くというスタイルが流行りました。
トレンドに敏感な方こそ、この数年は、スニーカーを合わせていたシーンが多かったのではないでしょうか?
今年は、そんな流れにもちょっと「飽き」が来ているのでは!?
トレンドが、カジュアルからエレガンスに移ってきている今年。
今年は、スニーカーではなく、トレンドのサンダルを履いてぜひ街へ出ましょう!
1-1. RABOKIGOSHI works (ワークス) no.12199
個性が光るストラップサンダルです。
程よい光沢感のシルバーと、明るいブラウンのストラップ。
パッと目に飛び込む、色のコントラストが鮮やかです。
甲の部分に施されたパンチングの加工で、今年らしさ満点!
エレガントな印象のシルバーカラーに、スポーティさがプラスされ、洗練されたスタイルに仕上がっています。
サイド部分のストラップは、ループ状に組まれています。
なかなか見かけないデザインがユニークです。
ヒール部分は、今季のワークスで、数型使用されている特徴的なもの。
アクリルとウッドの異素材のコンビが、またおもしろさを引き立てています。
随所に盛り込まれた数々のこだわりで、ちょっとほかの人とは違ったファッションを楽しみたいという方に、ぜひおすすめです。
1-2. RABOKIGOSHI works (ワークス) no.12207
丸みを帯びた女性らしいシルエットのサンダル。
アッパーのカットやヒール部分に至るまで、緩やかな弧を描いたようなラインが随所に見られます。
サイドにも、半円に近いかたちにカットされた「開き」があり、涼し気な印象。
ヒールの形状も特徴的です。
横からみると、こんもりとした盛り上がりのある形。
デザイン性だけではなく、安定感も十分なところが嬉しいポイントです。
大らかさのある曲線美とは裏腹に、パキッと映えるシャープな色使い。
シルバーと黒の組み合わせは、適度なモード感があります。
フェミニンさを程よく緩和するようなカラーが、おしゃれ度をぐっと引き立てています。
靴下との相性もよさそう。
シンプルに、モノトーンな靴下を合わせるのはもう鉄板!
発色のよいレッドの靴下と合わせれば、大人モードなコーディネイトの完成です。
1-3. RABOKIGOSHI works (ワークス) no.12193
スポーティなクロスデザインのサンダル。
ブラッドオレンジを思わせる絶妙なカラーが、これから訪れる季節の高揚感を高めてくれそう。
海辺や、緑あふれるような場にも映える美しさです。
革の質感にも注目。
ストラップ部分、色見自体は控え目なブラウンですが、ツヤのある質感が程よいアクセントとなっています。クロス部分の華やかな発色にも負けない存在感です。
レッド部分は、うっすらと浮き上がるシボが素敵。
ミシンステッチが表に現れない使用で、色見や素材そのものの良さやを引き立てています。
軽量のソールでクッション性にも優れた一足。
革のサンダルということも忘れ、アクティブに動けそう。
細身のパンツはもちろん、ちょっと女性らしく、ロングのスカートと合わせるのもおすすめです。
ポインテッドトゥで、女性らしさも忘れないところが、ワークスのすばらしいところ。
1-4. RABOKIGOSHI INDIVIDUAL (インディビジュアル) no.6400
オープンデザインのバックベルトサンダル。
どことなくオリエントな雰囲気が漂います。
ちょっとした旅行や、気分転換にも最適な一足。
華奢なストラップで、女性らしさも満点です。
複雑に組まれた甲部分は、繊細さがありながらもホールド感に優れています。
くびれた形のヒールも、またエレガントさを引き立てています。
エレガンスに見えるのに、実は安定感のあるヒール。日常使いにも嬉しいポイントです。
シルバーカラーは、カジュアルダウンしたコーディネイトも可能なうえ、ドレスアップシーンにも使えるのが嬉しいところです。
ワンピースやカクテルドレスと合わせれば、お呼ばれのシチュエーションに。
オフシーンでは、色落ちのジーンズと合わせるのが今年はおすすめ!
1-5. RABOKIGOSHI INDIVIDUAL (インディビジュアル) no.6338
個性派デザインのバックベルトサンダルです。
今シーズン、大変人気のある型!!
フラットめのヒールにポインテッドトゥ。今年のエッセンスがふんだんに盛り込まれた一足です。
V字にカットされた履き口のデザインや、ほんのりと60年代を思わせるようなカラー。懐古的な気分が高まりそうです。
サイドから見ると、ヒール部分にはストライプのプリントが!
ほんのりと、マリンを思わせるようなテイストにも魅力を感じます。
フラットヒールと、ゴム使用のバックストラップで、履き心地の良さはもう言うまでもありません。
こんなサンダルを履いて、バカンスをぜひ満喫していただきたい!
2. まとめ
いかがでしょうか。
今シーズンのラボキゴシは、エレガンスムードたっぷり。
お手持ちのお洋服に一点。
トレンドのエレガンスサンダルを合わせて、女性らしさを存分に味わってみてはいかがでしょうか。
自然と背筋までがピンと伸び、一段と皆さんの魅力を引き立ててくれること間違いなしです!
★ラボキゴシ(SAYA works INDIVIDUAL)のお試し履きが出来ます★