新しいブーツが欲しいと思ったとき、皆さんはどのようなポイントで選んでいますか?
これまで履いていたものが古くなってきたときなどには、
ついつい以前と同じようなデザインのものを選んでしまいがちですよね。
ずっと変わらないスタイルいうのももちろん素敵ですが、
ときにはほんの少しだけ冒険して
以前と違うモノに挑戦してみてはいかがでしょうか。
2018年秋冬のファッショントレンドも踏まえつつ、今季特におすすめのSAYAのブーツについてご紹介いたします!
1.2018年秋冬はSAYAのブーツが人気?
ラボスターの通販サイトや実店舗の販売傾向として、今季はSAYAのブーツがよく売れています!
中には商品を新たに追加した品番もあるほどです。
なぜなのでしょうか?
この数年はファッションのトレンドとして、ゆったりとしたメンズライクなシルエットのものが流行りました。
その影響で足元も、スニーカータイプのものや、コーディネイトの引き締め役をするパンプスなどが主流となりました。
しかし2018年秋冬のファッションは、
花柄やくすみがかったピンク、ウエストマークのシルエットなど、
昨年よりも女性らしいものが見られるようになってきています!
こうした女性らしさを好む傾向が、ナチュラルな装いを志向する方々の間でも広がりをみせているようです。
SAYAは、なんといっても女性的な優しい雰囲気とその履き心地が魅力。だから今年はSAYAのブーツが人気なのですね。
2.SAYAのブーツ5選
2-1 SAYA 50520
【尾錠付きはっ水ブーツ】
サイドに尾錠が施されたはっ水加工のショートブーツです。
履き口は幅広で足先もゆったりとしており、サイズ感に余裕があります。
革をなめす段階で、スコッチガードという「皮革保護加工」が施されていることが特徴です。
はっ水性にすぐれているため、雨の日でも気を使うことなく履くことができます。
2-2 SAYA 50527
【スリムデザインのショートブーツ】
ほっそりとした無駄のないデザインで、クラシカルな雰囲気の漂うブーツです。
履き口の広さとサイドのファスナーにより、着脱がしやすく、
またブーツ自体が非常に軽いのでリラックスして履くことができます。
うっすらと光沢のある上品な印象の革ですが、実際に足を入れてみるととても柔らかく、
足なじみの良さが感じられます。やや薄めの甲高も気になりません。
2-3 SAYA 50531
【フロントファスナーのショートブーツ】
フロントのファスナーが目を惹くカジュアルなショートブーツです。
SAYAならではのゆったりとした足幅、特にも足先に十分なゆとりが感じられます。
クッション性と屈曲性に優れたクレープソールが、足裏に柔らかな感覚をもたらしてくれます。
サイドに広く突き出したコバには淡色の太糸でステッチがあしらわれ、良いアクセントとなっています。
2-4 SAYA 50542
【オパンケ製法のドレープブーツ】
ドレープデザインが特徴のショートブーツです。
クッション性と履き心地を追求した、こだわりのインソールが使用されています。
足首の辺りにドレープの寄るデザインですが、履き口はルーズすぎるということがなくすっきりとしており
洗練された大人のための一足となっています。
オパンケ製法で作られたフラットなソールで、足運びの良さも抜群です。
2-5 SAYA 50432
【SAYA定番レースアップブーツ】
毎シーズン根強い人気の定番レースアップブーツ。
ころんとした丸みのあるラウンドトゥが印象的です。足指に全くストレスを感じない快適な履き心地は、まさにSAYAならでは。
プラット製法により革の伸縮性が存分に生かされ、甲部分も気持ち良くフィットします。
一見足運びが重いのではと思われがちですがフィット感の高さは格別で、靴自体の重みを全く感じることがありません。
足首の辺りまでを優しく広く覆われるので、足との一体感を強く感じることができます。
まとめ
SAYAのブーツはいかがでしょうか。
個性豊かなSAYAのブーツは、デザイン性だけではなく、良質な革と履き心地の良さにも定評があります。
一度足を入れると、なかなか他のものを履くことができなくなってしまったという方もいらっしゃるほど。
自分にピッタリと合う一足を、ぜひ一度お試しくださいね!
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